Azureの分析プラットフォーム導入後もお任せデータ活用
メンテナンスサービス
スムーズな運用を支援するので初めてでも安心
データ分析プラットフォームを
導入後も
日々のメンテナンスが必要です
必要なメンテナンス例
- データ分析を行う頻度が変更になる場合
データ収集のタイミングが変わるため、
データ同期スケジュールを変更する作業が必要。 - データを追加する場合
データに合わせてソースの仕様 変更、データ属性に伴い、連携するツールの設定を変更する作業が必要。 - データソースの状態が変わる場合
ファイル名、カラム、置き場所、アクセス権など、
SaaSであればAPI仕様などを変更する作業が必要。
大変なデータ活用メンテナンス作業も
双日テックイノベーションに
お任せください
データ活用を進めていきたい企業様向けに、データ運用を支援することでデータ管理の体制づくりの推進に貢献いたします。
クラウド、データ活用のノウハウが社内にない場合でも、双日テックイノベーションがしっかりサポートしますのでご安心ください。
01.データ同期
データ統合ツールAzure DataFactoryを活用し、メールやファイルサーバからデータを取得し、自動でデータベースへ取り込みます。
- 既存のデータ取り込み
既存データの取り込みの設定を見直しますデータ取り組みの頻度やタイミング、取り込むデータの変更に対応します。 - 新規のデータ取り込み
ご要望に合わせて新しいデータソースとの連携をします。古いデータとの連携キーの設定も行います。オンプレミスとのデータ連携の際にはSelfHostedが必要となり、そちらの対応も承ります。
データ取り込み
変更作業
02.変換内容の変更
- データ変換の見直し
集計期間の見直しなどデータ加工の単位の変更 に対応します。設定変更に伴うパフォーマンスが悪化しないよう、チューニングも行います。
03.その他、トラブルシューティング
Azure Portalにて実施できる範囲で作業を代行します。
データ活用メンテナンスサービス
費用
月額費用200,000円
- データ同期スケジュール変更
- データソースの仕様変更などによるデータ基盤の設定変更
- データ基盤のアクセス件の変更
月2人日を上限とし、クラウド保守サポートには含まれないメンテナンスを実施します。
要件に応じて幅広い
ご提案が可能
Azureを利用した単一プラットフォームでご提案いたしますが、お客様の要件に応じて、他ソリューションと組み合わせたご提案がが脳です。また、オンプレミスやアプリケーションまで幅広く対応いたします。
課題やリスクを解決
プラスαのご提案
社内のデータサイエンティストが、お客様のデータを分析するので、お客様の課題、リスクを解決するプラスアルファのご提案が可能です。
実績・専門知識豊富
エンジニア多数在籍
弊社はMicrosoft Azureのゴールドパートナに認定されています。DXビジネスにおいてSaaSサービスの提供や、個別DataAI案件にて実績が多数あり、 Azureに関する深い専門知識をもった、ナレッジ豊富なエンジニアがお客様のデータ活用をご支援します。